青年団国際演劇交流プロジェクト2019

『ジャン×Keitaの隊長退屈男』

台本・演出:ジャン・ランベール=ヴィルド
翻訳:平野暁人
共作:ジャン・ランベール=ヴィルド、三島景太(SPAC)、平野暁人
日本語監修・演出協力:平田オリザ

2019年6月22日(土)- 6月26日(水) 5ステージ

会場:アトリエ春風舎

チケット発売中



『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(2014)
撮影=平尾正志

不退転のニッポン男児を描く日仏合作夢芝居、アトリエ春風舎で再演!

隊長の名前は磐谷和泉(いわたにいずみ)。美しい軍服を纏った隊長の、錯乱の中でも尊厳を棄てず、迫り来る死の恐怖さえも一喝する姿に我々は何を見るのか。十場からなる作中では、軍歌や日本の懐メロ、シャンソンなど、さまざまな歌を行き来する。これは演劇であり、音楽であり、ダンスである。
ふじのくに⇄せかい演劇祭2014での初演から5年。新たに平田オリザが日本語監修・演出協力で加わり、孤高に生きる隊長の世界をより一層鮮烈に描く。

ジャン・ランベール=ヴィルド Jean Lambert-wild

1972年、南インド洋に位置するフランス海外県・レユニオン島生まれ。劇作家・演出家・俳優。特異な風土で培われた詩的想像力と、魔術的演出術が高く評価され、異例の若さでフランス各地の国立演劇センターの芸術監督を歴任。代表作に、偽自伝的作品群である『ヒュポゲウム(墓)』、ブラジルの原住民と制作した『脱皮』、『ゴドーを待ちながら』等。近年ではスイス人演出家ロレンゾ・マラゲラとの共同演出という形で自作にも精力的に出演しており、前出の『ゴドー』ではラッキー役を務めたほか、リチャード三世やドン・ジュアンなども演じている。2014年フランス芸術文化勲章シュヴァリエ受賞。日本ではこれまで『スガンさんのやぎ』(11年)、『ジャン×Keitaの隊長退屈男』(14年)、『リチャード三世 ~道化たちの醒めない悪夢~』(18年)をいずれもSPACにて上演。



三島景太(SPAC)

水戸芸術館ACM劇場専属俳優を経て、1997年創立時よりSPACに所属。鈴木忠志、宮城聰、今井朋彦、小野寺修二、原田一樹、多田淳之介、金森穣、イ・ユンテク、オマール・ポラス、ジャン・ランベール=ヴィルド等さまざまな演出家の作品に出演。国内外70都市以上での公演経験を持つ。2014年「ふじのくに⇄せかい演劇祭」にて一人芝居『ジャン×Keitaの隊長退屈男』を好演。これまでの主な主演作品『ロビンソンとクルーソー』、『ドン・ファン』、『ドン・キホーテ』など。

出演

三島景太(SPAC)

スタッフ

演出助手:アリシア・カルソンティ
舞台監督:播磨愛子
テクニカル補:井坂 浩
通訳:原真理子
宣伝美術:梅本恭子
制作:赤刎千久子 西尾祥子(システマ)

総合プロデューサー:平田オリザ
技術協力:大池容子(アゴラ企画)
制作協力:木元太郎(アゴラ企画)

日時

2019年6月22日(土)- 6月26日(水) 5ステージ

6月22日 18:00
23日 15:00
24日 19:30
25日 19:30
26日 15:00
受付開始=開演の30分前、開場=開演の20分前。
会場

アトリエ春風舎

東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分
東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1 [google map]
tel:03-3957-5099(公演期間のみ)

※公演期間以外のお問い合わせはこまばアゴラ劇場(03-3467-2743)まで。
※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
料金

前売・予約・当日共
一般=3,000円
ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上)=2,000円
高校生以下=500円

*日時指定・全席自由・整理番号付
*ユース(26歳以下)・シニア(65歳以上)、高校生以下の方は、当日受付にて年齢・学籍を確認できる証明書をご提示ください。
*未就学児はご入場いただけません。
チケット
発売日

2019年5月18日(土)

チケット
取り扱い

青年団

03-3469-9107 (12:00 - 20:00)
オンラインチケット予約はこちらから
お問い合わせ

青年団

 03-3469-9107(12:00 - 20:00)
  企画制作:青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
協力:SPAC-静岡県舞台芸術センター 城崎国際アートセンター(豊岡市)
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
助成:文化庁文化芸術振興費補助金 (劇場・音楽等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会