青年団第55回公演

『火宅か修羅か』東京公演、富士見公演

作・演出:平田オリザ

会場:こまばアゴラ劇場/富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

『火宅か修羅か』写真

『火宅か修羅か』写真

1995年第39回岸田國士戯曲賞を受賞した平田オリザが、同年5月に富山県利賀村とこまばアゴラ劇場で初演した受賞第一作。
檀一雄の『火宅の人』に着想を得て書かれた家族のものがたりが、いま新たなキャスティングにより12年振りの再演。


劇評

旅館で執筆を続ける作家を巡る人々。高校ボート部OBの同窓会。何か複雑な事情を抱えているらしい男女の客。旅館を経営する人々。作家の元には編集者のほかに、先妻との間に生まれた三人の娘と、彼女たちとあまり年の違わない再婚の相手が訪れ、女たちの感情は微妙に揺れ動く。家庭は平安の場でなく、火事で燃える家(火宅)のように苦しみの巣である。…(中略)
深刻な身ぶりは何もない。物語も演技も密室の特権を捨てている。だが本当に深刻なことは、こうした日常性の中にある。

天野道映(朝日新聞1995.5.27)劇評より抜粋

『火宅か修羅か』 初演(1995)

『火宅か修羅か』 初演(1995)

出演

山村崇子 志賀廣太郎 兵藤公美 島田曜蔵 高橋縁 能島瑞穂
しんそげ 古屋隆太 鈴木智香子 古舘寛治 井上三奈子
大竹 直 山本雅幸 荻野友里 堀 夏子 村田牧子

スタッフ

舞台美術:杉山至
照明:岩城保
舞台監督:中西隆雄 桜井秀峰
衣裳:有賀千鶴
宣伝美術:工藤規雄+村上和子 太田裕子
宣伝写真:佐藤孝仁
宣伝美術スタイリスト:山口友里
制作:佐藤誠 野村政之

お問い合わせ

青年団

 03-3469-9107
  企画制作:青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
協力:松戸市戸定歴史館 (株)アレス
助成:平成19年度文化庁芸術拠点形成事業 

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