青年団リンク ガレキの太鼓
日仏若手演出家シリーズ
2012年1月6日(金) - 15日(日) 12ステージ
会場：こまばアゴラ劇場
（2011年）作成：大木瞳
ひざまずいて許しを乞えば、どこから始められるだろう
私が何かをやったとて、誰に関係なんぞある
あなたが何かをやったとて、私の目には入らない
泣いてしまえというなら、その方法を教えてほしい
弱音を吐けというのなら、全て受け入れてくれるのかい
甘えるなと君は言う
強く生きろと君は言う
ならどうぞほっといて
どうか私をほっといて
お願いだからほっといて
ガレキの太鼓、女だらけの人間賛歌
1年半ぶりの再演
肩を震わせ泣いたあの子の、人生の物語
2009年3月に主宰舘を中心に旗揚げ。「人間の孤独」に焦点をあて、明るくはないまでもたっぷりとした愛情表現で人間を描く作品を上演する。劇場で行う本公演以外にも、都内のマンションや住宅にて『のぞき見公演』を行なっている。
ガレキの太鼓という名前には、「世の中でガレキの山のように思われているもので大きな音を鳴らしてやろう！」という願いが込められている。
| 出演 | 井上三奈子(青年団) 北川裕子 小瀧万梨子(青年団) 髙橋智子(青年団) 富田真喜(青年団) 南波早(なんばしすたーず) 由かほる(青年団) 吉田紗和子 |
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| スタッフ | 舞台監督：森山香緒梨 美術：濱崎賢二 音響：田中亮大 |
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| 日時 |
2012年1月6日(金) - 15日(日) 12ステージ
★＝アフターイベント開催、詳細はHPにて発表/h4> |
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| 会場 |
こまばアゴラ劇場京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩3分 |
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| 料金 | 前売：2,500円 当日：3,000円 ＊高校生以下は当日学生証提示 ＊未就学児童はご入場いただけません。 ＊芸術地域通貨ARTS（アーツ）でもご観劇いただけます。 ARTSとは、桜美林大学の演劇施設内で施行されている地域通貨です。1ARTS=1円。 |
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| チケット 発売日 |
2011年11月26日(土) 10:00〜 |
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| チケット 取り扱い |
青年団03-3469-9107 （12:00 - 20:00）チケットぴあ0570-02-9999 (Pコード 416-627) http://pia.jp/t/ (PC・携帯共通)イープラスhttp://eplus.jp/ (PC・携帯共通)Confetti0120-240-540 (受付時間 平日10:00~18:00) http://confetti-web.com/ガレキの太鼓http://garekinotaiko.com/ (高校生以下チケットのみ取扱い) |
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| お問い合わせ | 電話：080-5490-2405（ガレキの太鼓） メール：info@garekinotaiko.com ホームページ：http://garekinotaiko.com/ |
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| WEB | ガレキの太鼓 http://garekinotaiko.com/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 企画制作：青年団／（有）アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催：ガレキの太鼓 (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力：INGEL オーケープロダクション 創像工房 in front of. なんばしすたーず フォセット・コンシェルジュ （有）レトル 六尺堂 助成：文化庁
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平成23年度 文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業