青年団若手自主企画vol.68 ハチス企画

『木に花咲く』

作:別役実 演出:蜂巣もも

2017年1月16日(月) - 1月22日(日) 9ステージ

チケット発売中

jugyou

 撮影者:宮内悠平(2014)

朝倉少年祖母殺害事件から着想を得て書かれた本作。
満開の桜の下に坐る老婆のもとに、入れ代わり立ち代わり家族がやってきます。みんな孫のヨシオの学校生活を心配しています。

骨がナル、肉がタワム、汗が残ル、
老いるということは悪いことなのでしょうか。

ありもしない話をイウ、人のことをヤッカム、酒をノム、
死んだら何が残るのでしょう。

日がとっぷり暮れ、月が出る。……間もなく、洋服ダンスの中から男2と女1が現れる。

青年団内の自主企画として立ち上げられたハチス企画。蜂巣ももの演出は『授業』(作イヨネスコ)から能『弱法師』(作 観世元雅)『不眠普及』(作 綾門優季)『水』(作 カゲヤマ気象台)と、戯曲が要求する極限的な身体性を引き出すことで、圧縮された「生の記憶」と観客が出会う場を演出してきました。 言葉、身体、美術、照明、音響、それぞれ独自に繰り出す複層的なアプローチが〈濃縮された家庭〉の時間を紡ぎ出します。
出演

山本雅幸 串尾一輝(以上、青年団) 小寺悠介 南波圭(以上、無隣館) 植浦菜保子 田中孝史 吉田美貴子(アールグルッペ)

スタッフ

舞台監督=伊藤毅(青年団)
エディター・宣伝美術=渋革まろん
舞台美術=渡邊織音
美術アドバイザー=鈴木健介(青年団)
照明=吉本有輝子(真昼)
音響=櫻内憧海(お布団)
制作=井上哲、石川彰子(青年団)

総合プロデューサー=平田オリザ
技術協力=大池容子(アゴラ企画)
制作協力=木元太郎(アゴラ企画)

日時

2017年1月16日(月) - 1月22日(日) 9ステージ

1月16日   19:30
17日   19:30
18日   19:30★
19日 14:00 19:30
20日   19:30★
21日 13:00 18:00★
22日 14:00  

 

受付開始=開演の30分前、開場=開演の20分前。
★=終演後、ミニフォーラムを開催いたします。

18日(水)19:30 柴幸男さん(劇作家・演出家・ままごと主宰)
20日(金)19:30 吉原洋一さん(写真家、日本近代文学館勤務)、渡邊織音さん(本企画美術担当)
21日(土)18:00 玉城大祐さん(青年団演出部/こまばアゴラ劇場制作・プログラムオフィサー)

それぞれ、本企画の蜂巣もも(演出)、渋革まろん(エディター)とともに、なぜ戯曲を書くのか?演出とはどういう作業なのか?現実と演劇の境界線はどこにあるのか?
といった問いかけから討論します。
会場

アトリエ春風舎

東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分
東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1 [google map]
tel:03-3957-5099(公演期間のみ)

※公演期間以外のお問い合わせはこまばアゴラ劇場(03-3467-2743)まで。
※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
料金

予約:2000円 当日:2500円
高校生以下:1000円

*日時指定・全席自由席・整理番号付
*未就学児童はご入場いただけません。
チケット
発売日

2016年11月20日(日)

チケット
取り扱い

青年団

03-3469-9107 (12:00 - 20:00)
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お問い合わせ

青年団

 03-3469-9107(12:00 - 20:00)

ハチス企画

 http://www.hachisu-kikaku.com
  企画制作:ハチス企画/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
助成:平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業