人間は何を根拠に「人」足りうるのだろうか。
「現代口語演劇理論」に基づき、緻密な劇世界を織り上げる演劇界の旗手・平田オリザと、自分そっくりに、精密にコピーしたロボット「ジェミノイド」で知られるロボット研究の第一人者・石黒浩。世界的に活躍する2人の才能がタッグを組み、大阪大学で進めている「ロボット演劇プロジェクト」の初の劇場公開作品。世界初演。
中央アフリカ・コンゴに生息する類人猿「ボノボ」を飼育する研究室で、サルと人間の違いを研究するロボットと人間たち。その会話から「サル/人間/ロボット」のあやうい境界線が浮かび上がる…。
舞台上でロボットと人間が「ごく自然に」演じ、対話し、関わり合う。近未来に訪れるであろうロボットと人間の在りようを舞台に表現し、観客がロボットに対して「感心」するではなく「感動」する、先例のない演劇作品であると同時に、創作・上演のプロセスがそのままロボット研究分野にフィードバックされ、公演全体が「演劇」と「科学」を横断する先端的な「実験」となる、画期的なコラボレーション。
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| 出演 |
小林智 能島瑞穂 大塚洋 大竹直 荻野友里 堀夏子(以上「青年団」) ※「wakamaru」は三菱重工が開発したコミュニケーション・ロボットです。 |
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| スタッフ |
舞台美術:杉山至 |
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| 日程 |
2010年8月21日(土)~8月24日(火)
*=追加公演 受付開始および当日券の販売は開演1時間前、ロビー開場は開演の30分前。 公演終了後、平田オリザを交えたアフタートークを開催予定。 |
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| 会場 |
名古屋市東区東桜一丁目13番2号 | ||||||||||||||||
| チケット料金 |
前売:3,000円 / 当日:3,500円 / 学生(前売):2,000円
*日時指定・全席自由 | ||||||||||||||||
| チケット 取り扱い |
愛知芸術文化センター内プレイガイド TEL.052-972-0430
*パフォーミング・アーツ(劇場公演)チケットに関するお問い合わせ |
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| お問い合わせ |
〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター4F ※あいちトリエンナーレとは、3年ごとに開催する国際芸術祭です。愛知芸術文化センターを 中心に、現代美術に加えて、ダンス、演劇、美術、音楽などのジャンルの垣根を超えた 創作活動を展開している国内外のアーティストによる先鋭的な作品を多数ご紹介します。 |
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| ワークショップ |
キッズトリエンナーレ・ワークショップ 「リズムと言葉・ラップで遊ぼう」 劇作家・演出家の柴幸男氏によるラップを聞く、書く、歌うワークショップ。オリジナルラップを作って劇を発表します。
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平成22年度文化庁国際芸術交流支援事業 |