『愛のおわり』善通寺公演と『幕が上がる』奈義町上映会

2017年1月10日

 年末年始、東京に三泊して台湾に戻りました。
 海外制作なので、昨年同様、1月3日から稽古でした。

『幕が上がる』奈義町

先週は、舞台版『幕が上がる』のDVD化についてお知らせしましたが、今回は、映画の上映のお知らせです。
私が町づくりのお手伝いをしている岡山県奈義町で、1月27日、28日に無料上映会があります。どちらの回も、私のアフタートークがついています。近隣の方、どうぞ、おこしください。帰りに奈義ビーフを食べていくことをお勧めします。

http://tikinavi.jp/?act=info_detail&info_id=79560

その一週間前には、瀬戸内海を挟んで向かいの香川県で、『愛のおわり』善通寺公演があります。作者、パスカル・ランベールのトークもありますので、是非おいでください。

http://www.seinendan.org/play/2016/10/5785

『台北ノート』は、稽古が着々と進んでいます。横浜美術館公演は、お早めにご予約ください。

https://www.tpam.or.jp/2017/?program=taipei-notes

無隣館三期生募集中です。俳優志望以外の方も応募可能です。

http://www.komaba-agora.com/2016/11/5019

日記の続き

9月25日(日) 午前中の飛行機で羽田から但馬コウノトリ空港へ。午後、豊岡市の図書館リニューアルについてのシンポジウム。夜は皆さんで会食。

9月26日(月) 午前中、豊岡小学校でモデル授業。午後のJRで帰京。夜、映画美学校授業。そのあと、『ソウル市民』稽古。23時から、北海道新聞、故和多田進氏についての取材。

9月27日(火) 朝イチの飛行機で伊丹空港へ。空港から宝塚市へ。宝塚市の北端、西谷小学校でモデル授業。終了後、会議一件。夜、大阪自治労主催の講演会。終了後、懇親会。梅田泊。

9月28日(水) バスで伊丹空港へ。伊丹から福島空港へ。福島空港からバスでいわきへ。いわきで昼食をとって広野町へ。午後、ふたば未来学園で授業。3時台のJRで帰京して高円寺で劇作家協会主催の戯曲セミナー。終了後、打ち合わせ一件。

9月29日(木) 9時から制作ミーティング。11時からスカイプ会議一件。13時から『ソウル市民』稽古。夜、私学マネジメント協会講演会。アゴラに戻って稽古。

9月30日(金) 朝の新幹線で豊橋へ。名鉄に乗り換えて東岡崎へ。愛知教育大附属岡崎中学校でアンドロイド演劇『さようなら』の上演と生徒たちとのディスカッション。授業の一環で、私の文章を読み込んできていたので、とてもいいディスカッションになった。関西に移動、打ち合わせ一件。京都泊。

10月1日(土) 午前中、京都文教大学記念講演。JRで城崎温泉へ。国際表現言語学会でワークショップと懇親会。城崎国際アートセンター泊。

10月2日(日) 午前中、会議一件。引き続き学会でワークショップ。中貝市長も参加して劇を創る。夜は田口館長宅で会食。取材に着ていた辰巳琢郎さんも合流。

10月3日(月) 午前中、旧城崎町から最も遠い旧但東町の但東中学校でモデル授業。担当地区内の三つの小学校の六年生と但東中学校の一年生の合同授業。とても感動的な授業となった。八鹿駅まで送ってもらって、ここからJRで京都へ。近鉄で奈良へ。今年から奈良一条高校の校長になった藤原和博氏と会食。奈良泊。

10月4日(火) 午後から奈良一条高校でワークショップと講演会。近鉄、新幹線と乗り継いで帰京。『ソウル市民』通し稽古。21時から、韓国公演に向けての簡単韓国史の講座。22時半、こまばアゴラ劇場ラインナップ選定会議。

あけましておめでとうございます。と、舞台版『幕が上がる』DVD化決定。

2017年1月01日

あけましておめでとうございます。

12月31日に、台湾から一時帰国しました。

昨年、2016年はオペラ、バレエ、そして劇団の公演と新作に携わり、それぞれのカンパニーにとって、今後も長くレパートリーとなるような作品を創れたことを何よりも誇りに思います。
私的には母の死という人生の大きな節目がありましたが、妻や劇団員のおかげで大過なく、いい年末を迎えることができました。

2017年は『台北ノート』『バンコクノート』、12月にはパリで新作オペラと海外での制作が続きます。
昨年は地方公演が少なかったのですが、2017年度は『さよならだけが人生か』、『サンタクロース会議』、アンドロイド演劇『さようなら』で各地を回ります。
 教育・文化担当参与を務める豊岡市では、来年度から全小中学校で演劇の授業が始まります。書籍の方も、新刊が何冊か予定されています。
今年も、一歩一歩、仕事を進めていきたいと思います。

とりあえずは『愛のおわり』善通寺公演。四国の皆さん、是非、観てください。

http://www.seinendan.org/play/2016/10/5785

『台北ノート』横浜公演は3ステージのみです。

https://www.tpam.or.jp/2017/?program=taipei-notes

無隣館三期生の募集も開始しています。

http://www.komaba-agora.com/2016/11/5019

制作、演出、技術スタッフなどを志望する方も受験可能です。

そして、モノノフの皆さん待望の舞台版『幕が上がる』のDVD化が決まりました。

http://www.parco-play.com/web/play/ptbd09/info.pdf

 ファンの皆様から、劇団の方にも問い合わせをいただいておりましたが、こちらはPARCOさんの制作なのでお答えできない状態でした。富士見のライブまでには間に合うのではないかと思います。仕様などは私もまだ聞いておりません。
是非、皆さん、お買い求めください。

日記の続き

9月18日(日) 朝JRで大井町へ。品川区のイベントで基調講演。そのままJRで大宮へ。ニューシャトルで終点の内宿へ。吃音者の全国組織である言友会の大会でワークショップと特別講演。ワークショップもすごく盛り上がる。昨年も埼玉で言語聴覚士さんの学会に呼んでいただいた。こういった関係の方々からの期待値が高いことを実感する。
ニューシャトル、JRと乗り継いで東京藝大へ。『働く私』韓国公演のための稽古。

9月19日(月) 9時からアゴラでスタッフミーティング。10時から引き続き制作部ミーティング。小竹向原に移動して駅前のジョナサンで打ち合わせ一件。14時からアトリエ春風舎でトマ企画『MONTAGNE/山』 を観劇。すぐにアゴラに戻って『ソウル市民』『ソウル市民1919』の旅ミーティング。その後、『ソウル市民1919』の稽古。23時、面接二件。

9月20日(火) この日は一日、『ソウル市民』『ソウル市民1919』の稽古三昧。途中、夜に映画美学校で講義。アゴラに戻って23時近くまで稽古。

9月21日(水) 朝から広野町へ。午後、ふたば未来学園で授業。JRで、内郷に出て、いわき総合高校で指導。特急で帰京。

9月22日(木) 午前中の飛行機で福岡へ。ふくおか教育を考える会、2ヶ月かけたグループ創作の発表。それぞれ頑張りました。講評のあと講演会。残念ながら打ち上げは失礼してJRで豊岡へ。23時、豊岡着。写真は豊岡に向かうコウノトリ号の車内。

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9月23日(金) 9時半から出石の弘道小学校でモデル授業。最寄りの江原駅からJRで帰京。『ソウル市民』稽古。取材一件あり。

9月24日(土) 朝の飛行機で秋田へ。『踊る。秋田』の関連企画で講演会。秋田は母方の実家があるので、何でもお手伝いはしたいのだけれど。懇親会を途中で退席して日帰りで帰京。この頃から母の調子が悪くなる。

台湾、寒いです。

2016年12月30日

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台北は連日、最高気温15度ほどで、台湾の人たちはダウンを着て街を歩いています。今日は久しぶりに晴れました。2016年は、今日まで稽古です。
『台北ノート』横浜公演は3ステージのみです。早めにお買い求めください。

https://www.tpam.or.jp/2017/?program=taipei-notes

『愛のおわり』、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。このあと、1月19日から、香川県善通寺の四国学院大学での上演があります。是非、お近くの方、おいでください。

http://www.seinendan.org/play/2016/10/5785

無隣館三期生の募集も開始しています。

http://www.komaba-agora.com/2016/11/5019

制作、演出、技術スタッフなどを志望する方も受験可能です。

日記の続き

9月9日(金) 午前中の飛行機で関空へ。バスで奈良に出て妻と合流。荷物をコインロッカーに預けて、東大寺、興福寺など東アジア文化都市の美術部門の展示を見て回る。夜、SPACの『マハーバーラタ』観劇。宮城さんにメールで上演をお願いしてから足かけ三年。感慨深い。終演後アフタートーク。近鉄特急で京都へ。遅い夕食のあと、23時、ホテルのロビーで新聞取材一件。アトリエ劇研について。

9月10日(土) 朝の新幹線で帰京。午前中、青山学院大学でワークショップデザイナー養成講座。14時からアゴラで遊園地再生事業団+青年団公演観劇。終演後、この日もアフタートーク。夜の飛行機で富山へ。レンタカーを運転して、今年最後の利賀村へ。到着後、ゲンロンのセミナーに合流。演劇創作について説明。

9月11日(日) 一日、ゲンロンのセミナー。午前中、ワークショップとグループ創作。夜の鈴木さんと大沢さん、東さんの鼎談を挟んで、午後も夜もずっとグループ創作。寸暇を惜しんで温泉へ。

9月12日(月) 午前中、グループ創作の発表と講評。午後はシンポジウム。充実の三日間でした。最終の飛行機で帰京。10時から自宅で打ち合わせ一件。

9月13日(火) 午前中、東京藝大会議一件。午後『ソウル市民』稽古。夕方からNHKの短歌の番組に出演。アンドロイド演劇『さようなら』に出てくる若山牧水の短歌について話す。講師の伊藤一彦先生は、堺雅人さんの高校時代の恩師。番組収録中に、真田丸の方を抜けて、堺さんが楽屋に来たこともあるらしい。司会の剣幸さんとは、昨日まで富山にいたという話で盛り上がる。剣さんは富山の工業高校から宝塚という珍しい経歴の持ち主。
東京駅に出てJRでいわきへ。いわき泊。

9月14日(水) JRで広野へ。ふたば未来学園で朝8時半から15時半までぶっ通しで授業。急いでJRに乗って帰京。高円寺で戯曲セミナー。そのあと、劇作家協会で著作権についての会合。

9月15日(木) 午前中、東京藝大で打ち合わせ、会議。JRを乗り継いで武蔵境からICUへ。学生が創ったプロモーションフィルムの審査会。また武蔵境に戻り、そこから市谷に出てヒアリング一件。さらに有楽町に出てニッポン放送で収録。司会は立教大の中村陽一先生と残間江理子さん。主にアートマネジメントについて。ここから渋谷に出て映画美学校で授業。9月は、ゲンロンセミナー、ふたば未来学園、映画美学校、劇作家協会戯曲セミナーと四つもグループ創作の授業を持っている。
 講義終了後、アゴラに戻って旧ワークショップ研究会のメンバーたちと近況の報告会など。慌ただしい日だった。

9月16日(金)  朝に飛行で伊丹経由で但馬コウノトリ空港へ。午前中会議一件。市長と会食後、午後、会議がもう一件。終了後、さらに市長協議。車で日高に移動して、中田工芸の中田社長宅で「但馬コネクション」という集まり。主にコミュニケーション教育について話す。中田工芸は豊岡市にある日本一のハンガー製造会社。この日は中田邸に宿泊。

9月17日(土) 朝食をいただいてから最寄りの江原駅から特急で姫路へ。そこから新幹線で熊本へ。震災後、初めての熊本。外見的にはそれほどでもないが、まだまだ、いろいろ大変なようだ。午後、熊本県立劇場で姜尚中館長と対談。シェイクスピアと夏目漱石について。終了後も、館長室で歓談。姜尚中さんは私が卒業した翌年くらいにICUにおいでになったので、私は直接は授業は受けていないが、共通で知っている教授が多いので、そういった話で盛り上がる。新幹線で福岡に出て空港で打ち合わせ一件。19時40分の飛行機で帰京。22時半に帰宅。

『台北ノート』稽古開始

2016年12月28日

台湾に来ています。
いよいよ『台北ノート』の稽古が始まりました。台湾のトップクラスの俳優たちと、じっくり稽古を進めています。

https://www.tpam.or.jp/2017/?program=taipei-notes

『愛のおわり』は本日、東京公演楽日です。大変な好評をいただいており、本日は混雑が予想されます。当日券も若干枚数用意されるようですが、是非、お早めにご来場ください。ご入場いただけない場合もあります。
『愛のおわり』はこのあと、1月19日から香川県善通寺の四国学院大学での上演があります。是非、お近くの方、おいでください。

http://www.seinendan.org/play/2016/10/5785

無隣館三期生の募集も開始しています。

http://www.komaba-agora.com/2016/11/5019

 今年は、青年団の公演が少ないので、私の演出作品を観ていなくても受験可能です。できれば、『愛のおわり』は観てください。
制作、演出、技術スタッフなどを志望する方も受験可能です。

日記の続き

9月1日(木) 昼は温泉に行ったり原稿を書いたり。利賀村で四日間ゆっくりできたのは幸いだった。リフレッシュできた。16時中国チーム、19時半から韓国チームを観劇。21時から簡単な講評とレセプション。

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9月2日(金) 朝10時からシンポジウムの司会を務める。12時に終了していったん下山。金沢からJR,近鉄特急を乗り継いで奈良へ。18時から東アジア文化都市コア期間のオープニングレセプション。

9月3日(土) 10時半から大安寺でオープニングの式典。そのあと川俣正さんの作品を観る。

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炎天下、駅に向かって歩いていたら、先日講演会をした薬師寺さんの車が停まって駅まで乗せてくれた。近鉄奈良から昨日と逆経路で利賀に戻る。夜、野外劇場で『世界の果てからこんにちは』。そのままレセプション。

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9月4日(日) 朝7時に利賀を出発。小松空港から福岡へ。午後、ふくおか教育を考える会ワークショップ。7月から進めてきたグループ創作のチェック。台風が近づいているらしいので、懇親会を抜けて早めの便で東京に戻る。一週間ぶりに家に帰って荷造りというか、荷物の再編成。

9月5日(月) 朝6時に駒場を出て羽田空港へ。8時50分の便で台北へ。11時半台北着(時差1時間)。そのまま台北藝術大学の宿舎へ。休憩して稽古場に移動。15時から『台北ノート』のプレ稽古とワークショップを開始。
ワークショップのメニューと上演台本の精査を並行して行う。

9月6日~9月8日 終日、プレ稽古と打ち合わせ。途中、来台中のフィリップ・ケーヌと会う。台北芸術祭の期間中で、今年はチェルフィッチュも参加するとのこと。今創っている『台北ノート』は来年9月の台北芸術祭に参加する。
プレ稽古は、とても充実したものになり俳優の個性もほぼ掌握した。とてもいい座組となった。上演台本の方も、台北への翻案ということで台湾の事情、台北と地方との格差など、台湾の実情を取り入れつつ改編を行う。実際は、思ったよりも原作からの変更が少なかった。軍隊に対する距離感が日本と違うのは、どこの国に行っても同じ。
 宿舎と稽古場離れていたので、そこを往復するだけの毎日となった。稽古場と打ち合わせ会場以外は、ほとんど外出なし。写真は大学の宿舎の前の通り。

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 台湾は日本より涼しかった。

『ならのはこぶね』は今日までです

2016年12月25日

東アジア文化都市の最終演目、田上豊演出による高校生と創る演劇『ならのはこぶね』は、想像以上のできばえになりました。是非、お近くの方、おいでください。
特に高校演劇関係者の方、せっかくの機会ですので、是非、足をお運びください。

http://culturecity-nara.com/event_info/high/

『愛のおわり』は、あと4ステージです。残りすべての回で一般予約は締め切りましたが、支援会員の予約は受けつけています。当日券も出ます。

http://www.seinendan.org/play/2016/10/5785

無隣館三期生の募集も開始しています。

http://www.komaba-agora.com/2016/11/5019

 今年は、青年団の公演が少ないので、私の演出作品を観ていなくても受験可能です。できれば、『愛のおわり』は観てください。

日記の続き

8月28日(日) 午前中の新幹線で富山に戻る。午後、『ディオニソス』観劇。夜、インターゼミで講演会。

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8月29日(月) アジア演出家フェスティバル開幕。今年からはインドネシアも参加。
この日は、台湾チームと日本チームを観劇。演目は共通で、今年はイヨネスコの『椅子』を上演する。

利賀ミーティング160828

利賀レセプション160828

8月30日(火) 午前中は、久しぶりにのんびりする。午後、『台北ノート』打ち合わせ。夜、SCOT『幻影日誌』観劇。

8月31日(水) この日も、一日、原稿を書いて過ごす。台風、無事通過。夜は、岩舞台でインドネシアチームの上演。

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